この本には、今日本で使われている、多数の薬について(漢方薬は除く)

どういった方法で、作られているか(薬品として認可されているか)

が書いてありました。

一部紹介すると、

その薬の認可に関わる「治験」について書いてありました。


この「治験」とは、その薬が、動物実験を経て

人体に効果があるかどうかを調べる実験のことです。

これは、聞いたことがあるかもしれません。


しかし、アメリカでは、ちょっと

(いや、ちょっと所ではないぐらい)

意味合いが違う「治験」の話が、

この本には書いてあります。


今、私たちが飲んでる薬、

もちろん、医者から処方されたり、

ドラッグストアで買ってきたものも含めてですが、

その多くは、アメリカからの輸入のものです。

で、そのアメリカからの薬、つまり国が認可した薬というのは

どういった経緯で認可されているか?というと

この「治験」というものを元にして認可します。


で、この「治験」をアメリカのある企業では、

患者の人に、その薬を投与して効果を確かめるのですが、

そのやり方が、私たちの想像とは違うものとなります。

普通は、薬の量を調節したりして、どの分量で

その薬がどれだけの効果が出るか?を見ると私達は想像すると思うのですが、

実際、アメリカの現場で行われていることは、

最初は少量の薬の投与で、様子を見ていくのは一緒でも、

徐々に薬の量を増やし、どこまでが「危険」かを調べるそうです。

つまり、どこまでの量、薬を投与すれば、人が死ぬのか。

どこまでの量を投与したら、副作用によって廃人になるのか。

を確かめるのが、その薬の製造メーカーのやり方だそうです。

もちろん、その薬に効果があるかないかは、二の次だそうです。

(もしかしたら、効果はどうでもいいのかもしれません)

そして、致死量がわかった時点で、今度はいろんな人種に対して

また、老若男女に対して、実用化出来るよう、

その薬のマニュアルを作るのだそうです。

この人種の男性なら、これぐらいまでなら死なない。

この老人女性なら、この量なら重度の副作用がは出ないでまだ生きてる。

という感じでしょうか。

要は、人体実験ですね。

アメリカでは、医療保険を払えない人がとても多いので、

治療費はタダな上、謝礼ももらえてしまう「治験」に協力する病人は跡を立ちません。

ただ、強い薬、例えば抗がん剤などでは、

実際、健康な人でも、量を間違えば即死する薬なのですが、

この方式の「治験」を受けてしまうと、

治す試験のはずのものが、

そのまま帰らぬ人を大量に作ってしまうことになります。

結局これらは、「金のため」という訳ですね。

まさに、自分さえよければ他がどうなろうと知ったことでなない。

という事をアメリカの薬品会社はしているという話です。

そしてこの本には、ちゃんとその薬品メーカーの名前も出ています。

医療関係者の人がみたら、あそこか。とすぐ気づくでしょう。


さて、話をちょっともどしますが、

この「治験」で認可が降りたから・・・

といっても、その薬が全ての人に効くとは限らない。

という話があります。


上にも書いたとおり、効果は二の次で、

どこまで投与できるか?だけが重要なのです。

という事は、結局、効きもしない。

プラシーボ効果しか望めないかもしれない薬を

バカ高い値段で買わされているのが、日本の医療業界であり、

実際、使用している(させられている)のは、病気になって、

今、薬を飲んでいる「あなた」という事になります。

さて、この中で、一番無知で愚かでお人好しな人はだれでしょう?

ここを読んでいるあなたは、そうじゃないと信じたいところです。

ただ、一応は、
ファイズ1で、分量実験
フェイズ2で、いろんな人種への実験
フェイズ3で、その薬の効果的な使い方を調べているようです。

(ただ、この本にも書かれていましたが)

薬というのは約6割はプラシーボ効果だ。

と科学的に証明されている。としっかり書かれていました。


これはアメリカで起きてる話の一例です。

私はここまでハッキリとは知りませんでした。みなさんはどうですか?

この本には、かなり詳しく人物名や社名までしっかり書かれています。

そして、日本のマスコミ関係者には、

絶対に掲載不可能な話がこの本には沢山書かれているのです。

3へつづきます。