(今回は、病気になった人に聞いてみたい質問を
 タイトルにしてみました。)

さて、病は気から。という諺がありますが、

実際に、現実にも本人の気持ち次第で、
病気は良くも悪くもなります。

しかし、慢性病や重い病気は、
いくら気持ち的に前向きでいようとしても
なかなか難しい所があります。

もちろん、人が病気になったら、
治りたいと思うのが普通の感情だとは思うのですが、
実は、表向きは治りたいと思っても、
(いや、口に出していても)

本音の所は、治りたいとは思って無い事があります。

(私自身も、時々考える事があるのですが)

その病気になっている人が、
いざ、病気が治って健康になった場合、
じゃあ健康になったんだから、何がやりたいのか?と聞くと

その人のやりたい事の答えが無い場合があります。

お年寄りの場合、孫が見たいから
健康で生きたいというのは分かります。

また、家族を持っていて、
自分の子供が成人するまでは健康で仕事をしたい。
と願って、病気を治したい。というのもわかります。

しかし、今のこの病気が治ってしまうと、
また嫌な仕事をしないといけない。
という現実が待っている人の場合は、その病気は治りにくく
しかもまた、別の病気になる可能性もあります。

逆に、自分の大好きな仕事を、
病気で一時的に休まないといけない人の場合は、
普通の人より短期間で、職場復帰出来てしまいます。

この違いは、なんなのでしょうか?

これは、病は気から。の諺の通りの話だということです。

つまり、ちょっと別の書き方をすると
次にやる事がある人というのは、どんな病気でも
かなり早い段階で回復し、健康を取り戻す事が出来ます。

しかし、次にやる事が無い人、もしくは
あっても自分が進んでヤリたくない事だった場合は、
病気の回復が遅れるか、病気は治らないままなのです。

医療現場で働いている人は、肌で感じているとは思うのですが
入院患者の中で、職場の人や友達が笑顔で何度も
見舞いに来てくれる人と、家族のものですら、
滅多に見舞いにこない人との病気の回復度の違いを
現場で見て理解しているかと思います。

次に、やる事やりたい事がある人は、
病気の回復がとても早いのです。

それが大好きで、しかも、周りの人も
その人が帰ってくるのを待ち望んでいる場合だと
特に病気の回復が奇跡的とも言えるぐらい早いはずです。

実は、ここに気づいたお医者さんは、薬とか食事療法とか、
もしかすると手術すらも特別にする事が無い事も多く
本人が勝手に自分で病気を治して
病院から退院していくのを知っています。
いや、知っているはずです。

つまり病気は、本人の気持ち次第で、どうとでもなるのです。

だから、今、病気で辛い思いをしている人、
または、病気で悩んでいる人は、

もちろん、不摂生はダメですが
自己管理に気を配りながらも、次のやりたい事、やる事を計画して、
病気で苦しんでいても、そのやりたい事に向けて準備をしてください。

そして、多少でも改善、回復したなら、やる事に日にちを決めて
計画を立てて行動するようにしてください。

そうすれば、病気が完全には治らないにしても、
あなたのやりたい事が出来る様になります。

そして、やりたい事が出来たなら、次の計画を立ててください。

意外と、それもやり遂げる事ができるでしょう。

病気だからと言っても、

やりたい事がやれない。という事はないのです。


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