例えば、会社の事にしても家庭の事にしても、

また友人関係やそれ以外の人間関係にしても、

どれをとっても上手くいかない時期を

経験したことがある人もいると思うのです。



そして実際にそのような八方ふさがりの様な状況の時、

人はどのように考えて行動していくのか観察していると、



それでも何とかしようと頑張って行動するか、

何もかも上手くいかないので

ずーっと落ち込んだ状態のままでいるかの

どちらかである場合が多い様子です。



ただし、何もかも上手くいかない状況の時に、

何とか今の現状を打開しようと積極的に行動したからといって、

確実に打開できるかというとそうでも無い場合も結構ありますし



また、逆に落ち込んだ状態のままで

しばらく何も行動を起こさない状態が続いたからと言っても、



その状況の中でも自分の人生についていろいろ考えていくことで

また次へ行動するためのエネルギーを貯めることも

できたりする場合もあるわけです。



だから失敗ばかりが続いて落ち込むような事があったとしても、

それで自分の人生について深く考えていく場面も出てくると思うので、

八方ふさがり状態になってしまう事自体は

悪いことでは無いと私は思うのです。



しかし、失敗ばかりが続いて落ち込んでも、

ネガティブに(後ろ向きに)ばかり考えているのは、

あまりいい考えとは言えない気もしています。



例えば、心配性の人とか、

いつも不安を抱えて生活している人とか世の中にはいますが、



そういった感じの人が、

何もかも上手くいかない状況に陥ってしまうと、

どうしてもネガティブにばかり考えてしまう場合が多いです。



しかし、ネガティブにばかり考えてると、

その状況から抜け出すための行動に対して失敗を恐れるようになり、

最終的には行動すら出来なく無くなってしまう場合があるようです。



そして実際にそうなってしまうと、

なかなか人生のスランプ状態から抜け出すことが出来なくなります。



だからそうならない様にする為にもよく心配する人は、

考えるのは二の次にして、

何かしら積極的に行動するようにしてみるといいでしょう。



もちろん、積極的に行動することで、

その行動でまた失敗を繰り返す場合もありますが、



失敗した時は落ち込むのでは無く

原因を探してそれを改善する行動を考えるようにし、



たとえ落ち込むようなことがあったとしても、

一晩寝たら忘れる。次の日には持ち込まない。

という風にもっていければ、



悩みすぎて行動できなくなる。

という事だけは避けられると思います。



まあ、考え方はいろいろありますが、

何をやっても失敗する状態というのは

一見悪いことの様には見えますが、

その状態が今の自分に必要だったから起きてきているわけです。



逆に自分にとって必要ではない事が起きてきたなら

無視していれば次第に目の前から消えていくものなのですが、



いつまでも自分を悩ます出来事というのは

ほぼ100%今の自分にとって必要だから

起きていると思って間違いありません。



だったら考えてばかりいないで、何かしら行動した方が、

早くその問題を解決に導けるようになると私は思うわけです。



まあ、それでも失敗ばかり続くことはあるのですが、

それもまた人生の勉強だと思って頑張ってください。



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