こちらの方は、ある依存症の家族の方で、文章を読むと
いろいろ大変な経験をされてたみたいです。

こういう、
自分の家族が病気で、色々と問題が起きた場合、
かなり精神的に、まいってしまうんじゃないかと
私は思っています。


私も痴呆のおばあさんが居まして、
家族で看ていた間は、ご近所にとても迷惑をかけました。
ご近所さま自身も、痴呆がわかっていても、
割り切れるものじゃないと、子供ながら、肌で感じていました。
親も気苦労が絶えない様で、しんどい顔をいつもしていました。


こちらの方は、この病気の会に参加したり、
本などで病気を勉強したりして、心理学を学んできたそうです。
(その間も、大変だったようです)


そんな中、心理カウンセラーの道を目指すのが良いかも知れないと
思われたようで、知恵袋に質問されてたのですが、
今の家族の状態、自分の心の状態で心理カウンセラーになれるかどうか?
という悩みも書かれていました。

今の自分の状態で、精神科の医療現場で働くのは辛いですか?

とも、最後に書かれていました。


これは、実際にその医療現場で働いている人に聞くのが一番ですが、
私は素人ながらも、同じ様な道を目指しているので
ちょこっと書きこんでみました。


実際、心理カウンセラーになるのは大変です。
資格を取るのは、もっと大変ですが、何より
その病気になってる人にカウンセリングする事自体も、
とても大変です。


私自身は、精神的に病まれている方に
カウンセリングした事はありません。
が、私の友達には、躁鬱が激しく、
時々じさつしたいと言ってくる人が居ます。


これが、相手をするのがとても大変なのです。


ただ鬱は、結構薬の効果がある場合が多い気がします。

だから、病院で薬を処方してもらえれば楽になるかもしれません。
しかし、そうしたくても、その友達は、警戒して病院に行きません。
何を警戒するか?というと、色んな被害妄想をしてしまい、
病院に行くと閉じ込められるとでも思っている感じなのです。

精神の不安定な人は、えてして被害妄想しやすいのだろうと思います。



躁鬱は、治し方のひとつに、ぐっすり夜眠る。という方法があります。


一番良いのが、肉体を酷使して(思いっきり遊ぶとかして)
家に帰ったら、倒れるように眠る。というパターンです。

これを何日か繰り返せば、かなり改善します。


躁鬱は夜眠れない人が結構いると思うので、
このやり方は、間違ってないとは思うのですが、
当の本人は、あまり動かないので
なかなか実行出来ないのが現実です。


また、躁鬱の人は、「負」のオーラを出しています。

これは、自分の経験からくる感覚の話です。

この「負」のオーラ。
マイナスのオーラというのは、伝染しやすいようで、
何故か、こちらの元気をも吸い取られる感じがします。


気功の世界でもそうですが、

一般的にも、
人間は、まわりの人に影響を与えてるし、
まわりからも、影響を受けています。


例えば、明るく元気な人が近くに来ると、
その場の雰囲気が明るくなったりしますが、
病気をして暗くなってる人が、近くに来ると
場の雰囲気も、ちょっと暗くなったりもします。


これは「気」の視点から考えなくても、
どこにでもある光景なので、わかりやすいと思いますが、
医療現場でも、こういう事は身近にあるはずです。

簡単に言うと、病気の人の影響は、
看護する人、診る人、すべてに影響があるという話です。

つまり、精神が疲れている人を看る場合、
自分がある程度しっかりしていないと(精神的にも肉体的にも)
影響を受けてしまうので、病気を治す人が
治してもらう立場になる可能性があるというわけですね。


対処法は、何個かあります。(気功的なものは除きますが)

ひとつは、精神的にも肉体的にも健康を保つ。

ひとつは、精神的に影響を受けない様に、
ポジティブな心構えや行動を保つよう心がける。

しかし、影響を受けたら、治療してもらう。

です。


医療現場で働いてる人も、結構、
何かしらの病気を抱える人が少なからずいるようです。

学校を卒業したばかりの若い人なら、
若さでカバー出来るようですが、年を重ねるごとに、
病気に対する抵抗力が下がってしまうのもあるみたいですが。



実際に、病気の治療にたずさわる場合は、
学校で習う勉強以外にも、知らないと厳しい事があるので
心理カウンセラーは、とても大変な仕事だと思います。


しかし、今、日本で必要とされている仕事のひとつだと私は思っているので
やはり、この仕事があってる!と思ったら、トライしてみるのをお勧めしたいですね。

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