前回は、いじめがどうして無くならないかを書いてみました。

今回は、いじめの防ぎ方を自分の経験から書いてみます。

(さて、私事で申し訳ないのですが、
 ここからは、自分の過去の経験をいろいろ書いていきます。
 この中には、読んでて楽しい話では無いものもあるので
 気になされる方は、ここで読むのをやめてください。)


さて、私自身経験した事なのですが、
私は小学生の頃、かなり多くのいじめにあいました。

上級生はもちろん、同級生にもいじめられ、
ある時は下級生や、家が近い近所の人にもいじめられました。
(これは子供だけではなく、その子供の大人からもという意味です)

学校では先生にも、理不尽ないじめ(罰)を受けた事が数回あります。

私自身、小学校の頃を思い出すと、今でも、『よく生きていたもんだ』
というレベルのいじめを、毎日の様に受けていました。

当時を振り返っても、すごいと思えるのは不登校にならなかった事です。
(あのいじめを受けていたら不登校か気が弱ければ自殺しているレベルです)

あと、男子ではあまり経験する事がないであろう
女子からのいじめを毎日受けたことがあります。
(フルネームも住所も電話番号も全部わかりますが、それはまたの機会に)

一番きつかったのが、この女の子を首謀とした集団からのいじめです。

いじめの何がキツイのか?というと、
いじめと言うのは1対1だけでは無く1 対 複数 がある。ということです。

(いじめというのは、男同士より
 女の子同士の方が陰湿で表に出にくく根深いものがありますね
 これは、身を持って経験したのでわかります)

もちろん、この頃のいじめを親には一切相談していません。

例えば、ある時期毎日受けていた、いじめの一つを上げてみると、
その小学校では弁当ではなく、給食だったのですが、
昼になるとグループになり、机を合わせて一緒に食べます。

その正面にその首謀者の女の子が座り、
私の給食を食べてる姿を、下から見上げるように
じっと見つめてくるのです、にやにやしながら。

( ´ ▽ ` ) ノまあ、食べにくいったらありゃしない。

ほんと、食べてる間ずっと下から見上げるように見てくるのです。
何も言わずに。にやにやしながら。
(はたから見たら面白いかもしれませんが、やられる立場だとキツイです)

それを毎日給食の時間(長期間)実行されました。

それも一人だけではありません。グループの仲間と交代でやるのです。

時には女子数人から、食べてる所をずっと見られるのです。

もしあなたが、このいじめを受けたとして
味方も居ない状態でどこまで耐えれますか?

これは些細な事かもしれませんが、
その当時、周りには私の味方なんていませんでした。

毎日これを、一人で対処しないといけなかったのです。

そして、私の同級生、クラスのホトンドは私の事を馬鹿にしていました。
見下した言い方や、自分より下と話をするように接してきました。

他には上級生にも、いろいろやられましたが、
なにより下級生に馬鹿にされるのは辛い思い出です。

相手が一人なら対応できるのですが、決まって複数からです。

また、子供だけならまだしも、
大人からも馬鹿にした言葉を投げかけられました。

これは今思い出してもすごいことです。

そこの家族からは、男の子(二つ年下)女の子(同級生)
大人(母親)全員から、私をいじめ、馬鹿にしていたのです。
(名前も住所も分かっており、どこに勤めてるかも知っています)
ただ、その同級生の女の子は、後から謝って来たのを覚えています。

小学生の頃は、まあ、こんな感じです。

中学生の頃は先輩にいじめられました。

細かく書くと、本当にいろいろあります。

しかし、高校では、
これまでやってた剣道をやめ柔道部に入り、
2年になると拳法を習いに道場に通い、
3年になると、クラブでは主将になり拳法も習いながら
その年、出来たばかりの学校の空手部に入り
主将についていき空手の道場に顔を出す様にしました。

結果、高校3年の頃になると、誰も何も言ってこなくなりました。

高校の頃と言えば、私自身は、ゲームが好きなので、
ひとりでよくボーリング場にあるゲームをやりに行ってましたが
当時はあまり品の良くない人達の憩いの場だったので、
目をつけられて、よく金品を請求されていました。しかしなぜか、
私は高校3年間、何事もなく過ごすことができました。

実際、かなり鍛えて強くなると、例え殴られてもあまり痛く感じません。
また、こちらが別に力を入れずに殴っても、勝手に倒れて動かなくなるのです。

ただ、そんな事をする為に、
道場の先生が技を教えてくれてたわけではないのですが
高校の頃は、まあ、みんな通る道だったんだと思います。

さて、社会人になると、今度は会社でいじめられました。
(会社では力(暴力)では対応出来ないからです)

これが、当時の会社の社長は、金さえ持っていれば誰でもなれる。
というレベルだったのかもしれませんがまあ酷かった。

小さな会社では、自分の能力の無さを社員で憂さ晴らし、その的に。
大きな会社では、社員同士、パート間の隠れたいじめ。
もちろん、社長直々のパワーハラスメントも結構受けました。

そこでは、人格者でもない&実力も無い上
仕事も出来ない人が社長になると、その下で働く社員、
部下達は、とても大変苦労するという事を
自分の身を持って経験しました。

これだけ自分の人生が、いじめ一色になってしまうと
普通は、ひねくれてしまっても仕方がないと思うのですが
私の場合、そのひねくれた先が、オカルトの分野を勉強する事でした。

簡単に書くと、当時はまあ、呪いとか黒魔術とかを色々調べ勉強しました。

その結果、今の私はいつでも相手に気付かれる事なく、
証拠も残らず、本人どころか周りさえも不運にしたり
不幸にしたり出来る知識を持ってしまいました。
(今ならいつでも、昔いじめをしてきた人にこれを実行できます)

ただ、ここまで来ると、いじめなんて本当にどうでもよくなります。

暴力でのいじめはもう出会うこともない社会人ですし
(刃物を持って来られても今なら黙れせれる事が出来ます)
言葉でのいじめに関しては、いろいろ知恵がつきました。
目に見えない陰湿なものに対しては、
対抗手段があるので気にならない状態です。

要は、物事を知り(知識や経験を重ね)
自分が強くなれば(精神的にも肉体的にも)
いじめをしたりされたりの世界は卒業できます。

物事を知らなかったり、また自分が弱い間は、
今の日本では、必ずいじめに合いますし、
自分自身弱いので、いじめの腹いせに、
更に弱い人をいじめる人にもなります。

ここにも「因果応報」は必ず出てくるので
自分が弱い者いじめをしたら、
必ず自分もいじめられる様な事が起きてきます。

このいじめの繰り返しから抜け出すには、
物事を知って自分が強くなるしか方法はありません。

さて、いろいろ書いて長くなりましたが、
結構、私自身の事も書いてしまいました。

一般的に、あまり失敗や挫折をしてこなかった人に比べたら
私自身、かなり多くの失敗や挫折、更にいじめにもあってきました。

だからという訳でもないかもしれませんが、
人の苦悩や苦痛、辛い経験、悩みには共感できる部分が多いようです。

また対処法も、普通に生きてこられた人と比べたら少しは知っています。
だからカウンセリングなんて仕事をしているのかもしれませんね。

もし、参考になる部分で、実行可能なところがありましたら
自分なりにやってみてください。(ただし呪い系はお勧めしません)

結局のところ、自分自身が強くならないと
いじめを解決する事は出来ないのです。

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