今日は、私の先生
(と言っても一度もお会いした事はりません)が出された本

「寝ているうちに
 やせるカラダになる
 ブリージングストレッチ」

著者 古久澤靖夫 出版社 講談社

を読んでの感想を書こうと思います。

実はこの本は、初版からもう2年になる本となります。

しかし、ブリージングストレッチの
基本が全て載っている本でもあり、
何度読み返しても、その都度
いろいろ教えてもらえる本だと私は思っています。

そしてこの本は、タイトルにあるとおり

寝ているうちにやせるカラダになる為に書かれた本でもあります。

そうです。

寝ているあいだにやせれるのです。

原理は単純です。

ホトンドの人が呼吸自体にあまり関心がないと思いますが

一般的な日本人の呼吸は、早くて浅い呼吸の人が多い様です。

そして、深い呼吸を普段から出来る人と比べると、

新陳代謝があまりよくありません。

つまり、脂肪が燃えにくいカラダとも言えます。

では、深い呼吸が出来る様になるとどうなるのか?

というと、カラダ中にたっぷりの酸素を供給する事ができ、

老廃物を排除したりする新陳代謝が活発になるのはもちろん、

必要以上にたまっている脂肪を燃やしてくれる事もしてくれます。

さらに普段から、深い呼吸が出来るカラダを心がけていると、

睡眠中にもしっかりカラダ中に酸素が行き渡り、

寝ているあいだに、老廃物の処理や、脂肪の燃焼もしっかりしてくれる。

というわけです。

書いてみれば単純な話なのですが、じゃあ、深い呼吸になるには?

という話になってくると、この本が必要になってきます。

(もし東京にお住まいの方で、
 近くにブリージングストレッチ院があれば、
 本を読んでマスターするより、そこで指導してもらった方が
 早くてわかり易いと思います)

そしてこの本の中には、写真に解説付きで、
ブリージングストレッチのやり方が書かれています。

この内容はちょっと口では説明しにくいのですが、
基本は、気持ちよく伸びをする感じの体操を
体のいろんな部位に合わせて、型として説明してある。
といえば、わかりやすいでしょうか。

つまり、ブリージングストレッチというのは、
気持ちよく背伸びする様な運動を
誰でも負担なくのびのび楽しくやる体操なのです。

ただ、この本は、体をつかった体操だけで話は終わりません。

普段の生活習慣に、ちょっとした変化、
意識の変化も含めて、いろんな提案がなされています。

例えば食事の摂り方、いつ食べればいいか、なにをたべたらいいのか。

これはホント、
寝ているうちにやせるカラダになる為には
体操以上に重要な話になると思うのですが、
とても簡単にわかり易く説明されています。

そして、実際に本の通りにやっていくと、
やせるどころか、不健康な体が徐々に改善していくかもしれません。

というのも、このブリージングストレッチを真剣にやっていくと
いろんな慢性病が改善した!治った!という話を
とても良く聞くからです。

これは古久澤さんが出されているメールマガジンによく書かれてました。

ただ、肥満も病気の一種といえばそうかもしれません。

男はともかく、女性は特に、太っているか痩せているかは
死活問題にもなりかねない重要な話題なので、
もし、気になった方は、この本を読む。
のもいいのですが、近くにブリージングストレッチ院があれば
見学に行って教室を覗いてみるのをおすすめします。

私は一度も行けてないのですが、サイトを見に行っただけでも
雰囲気の良さが伝わってきました。(都会が羨ましいですw)

ただ、私の様に、近くにない場合は、
本を読んで実践するのもいいと思います。

この本一冊あれば、ブリージングストレッチの基本は全てわかります。


著者 古久澤靖夫 
初版 2011.4.25