「今」やってる事が正しいか間違ってるかが他人や家族どころか、
当事者である自分ですらわからない場合がある。

という内容が今回の話です。

ただ、一般的に間違ってる事、
例えば、強盗や殺人を実行する場合は間違ってると思いますし

一般的に良いこと、例えばボランティアや
世のため人のために働く事などは正しいことだとは思います。
(例外もありますが)

今日の話題は、こういうわかり易い話ではなくて、
一見、正しいことだと思ってやっていても、
本人にとっては間違ってる場合がある。
という話です。

さて、いろんな人達が経験してきたと思うのですが
会社を選ぶにしても仕事を選ぶにしても
特別にやりたい事がない人の多くは
「高収入」や「安定」を目安に選ぶと思います。

そして、その人にとって
当時は正しい選択だったかもしれませんが
「実際その会社に入ってみると不満だらけ」
という事が現実には少なくないようです。

このように、
会社に入ってから自分に合わないという理由で
辞めてる人をまわりで結構見かける中
自分では正解だと選択していながら
本当は間違った選択をしてるのでは?
と個人的に思ったのです。

また会社とは別に、結婚を(外から)見てもそう思う事があります。
あれだけ幸せそうに今の旦那と結婚式をあげておきながら
後になって、ここが嫌だとか親戚が面倒だ~と、
しばらくして飲みの席で愚痴を聞かされる事を思うと
いくら時間が解決する。とは頭ではわかってたとしても
付き合わされる身としては、やっぱり鬱陶しいってもんです。

これらを見てると、

人は、今、選択した事が正しいか間違ってるかが

その時、当時は、わからない動物なようです。

書き方を変えて書いてみると
いくら考えに考えて、正しく選択したつもりでも
何年か後に振り返ってみて、
あの時、あの選択をしなければよかった・・・
という事が人生の中には多々あるようなのです。

結局、後悔先に立たず。とはよく言ったものですが
もちろん逆のパターンもあります。

誰が見ても困難な道を選んだ場合や
間違ってる選択だと思われる道を選んでしまっても、
当の本人がそれを自覚して、一生懸命頑張った場合は
例え結果が失敗に終わったとしても、
その選択は正しいと思える気がします。

言い換えると、茨の道を進む。

得か損かを選ぶなら損の道を進む。

という感じです(ダスキンの社長の言葉ですね)

この選択のやり方を少し深く掘り下げて書いてみると、

人生というのは「楽」を選択していては

人間的に成長できない。と思えてきました。

個人的には、人生のどんな選択でも大体、二択か三択ある気がします。

ひとつは「楽」な道。

ひとつは、苦難や困難ばかりだけど「楽しい」道。

最後の一つは、それをやらない。という選択。

もちろん、どれを選んでも
その人の人生なので自由に選んで良いと思います。

ただ「楽な道」しか選んでないと
人生の後半で「苦難の道」の選択を
強制される場合があるやもしれません。

結局、正しかったかどうかは、
後になってから自分で悟る事でしか答えが出ないようです。

その時に、どれが正解か?は、今の自分では
わからないようになってるみたいなので

「それをやらない」という選択はあまりしないで
できたら「苦難の道」を選んでいけば
苦しいかもしれませんが
「楽しい」人生を歩めるかもしれませんね。


スポンサーリンク