これは前の「時間の流れについて」の続編というか補足です。

前回書いたように、時間の流れというのは2パターン解釈があります。

・過去から未来へ流れている

・未来から過去に流れている

のふたつです。


もう一度、簡単に説明しますと、

・過去から未来。 

 過去の自分の行いの結果、今の自分があり、
 今の自分の延長線上に未来がある。

 今の自分は、原因の世界に生きている。
 自分の行動次第で将来の自分に結果が現れてくる。

(今の自分の行いで生活が変わっていくと判断している状態)


・未来から過去。

 人の人生は、ほとんど決まっている。

 だから、未来から計画通りに、
 自分が人生を歩むことになるので
 時間は未来から過去に流れていると判断出来る。

 未来に原因があるので、今の自分は結果の世界に生きている。

(未来から計画通りの人生を歩むので、
 今の自分をどんなに改善しても無意味かも?という状態)


※これらは、森田健さんの本に書いてある事を参考にしたものです。



私自身は、どっちが正解かわからない。と前回答えてますが、
今回は、そのわからない理由も書いてみます。


ここには、時間の流れを書いたのですが、
これに関連した重要な事のひとつに、
世の中の構造がどうなっているのか?があります。


世の中がどういう風に作られているのか?

をある程度イメージできていないと、
上の2パターンのどちらを中心にして、
自分は生きていけばいいのか?
が、わからなくなってしまうのです。


さて、今回は、
私の頭の中にあるイメージを、ここに書いてみようと思います。


今の地球は、2層構造になっています。
(といっても重なってるが正解みたいです)


私たちが生きてる世界と、
実はもうひとつの世界が重なり合って存在しています。

私たちの生きてる世界の説明はいらないと思いますが、
問題は、もうひとつの世界の話です。


簡単に説明すると「霊の世界です」つまりあの世です。


つまり、この世とあの世は、地球上では重なり合って存在している。


という話になります。


これには証拠があります。

幽霊が見える人っていますよね?

見えるという事は、幽霊が存在している。
しかも、自分達が生活している地球上で見えてるわけなので、
まったく別の世界、別の場所に、
幽霊がいるわけでは無いという事になります。
そして、見える。という事は、
自分達のいるこの世とあの世は重なっている。
とも解釈できるわけです。


これは少し前に紹介した、
本田健さんの「スープ1」にも書いてあった話なのですが、

ある日、自分が死んだ時に、

「自分が死んだとは思わなかった」

という人がいたそうです。

実際に、その本の中では、自分の死について、
どんな状況だったのかハッキリと記憶に残ってる人がいて、
作り話とは思えないほど、鮮明に説明してくれたそうです。

死の記憶がある人が、本の中には何人も書かれていました。


その証言の中には、自分が死んだとは気がつかなかった。

と言うのがあります。
つまり、生きてた頃の環境と比べても、
死んでも同じ様な環境だったという事になります。

実際に自分の葬式を上から見ていた人もいたそうです。


(常識しか信じられない人にはついてこれない話になってきましたね
 もちろん信じる必要はありませんし、
 ましてや無理に正しいとも思わないでください。
 私が100%間違った事を書いてる可能性だってあります)


こういう証言レポートを読んでいくと、
死の世界と私たちの日常は
隣り合わせだという事に気がつきます。


さて、話をもどします。


ここで、この世とあの世は、
時間という視点から見ると、
どちらが先なのか?を書いてみます。すると

あの世が先で、この世が後だ。という感じになります。

つまり、あの世で起こった事が、ある程度の時間を経て
この世に現れてくる。が、私の勉強してきた内容です。


原因は「あの世」にあり、結果が「この世」にある。


という事になります。


さて、またまた、話が変わります。


いきなりですが、日月神示というのを知っていますか?

艮の金神様が、人を通して自動書記で書かれたものです。


私自身は、この日月神示を最初読んだ時、
自分が叱られてる様にしか思えなくて苦手でした。
それに文章が古臭く、恐ろしい事ばかり書いてあるのです。
若い人ほど、読みにくいのでは?と今でも思います。


しかし、とても重要な事が書かれていると気がついたので、
真剣に読んでみますと、怒って叱るというより、
愛情や思いやりから叱るという風にも読めてきたのです。


さて、この日月神示には、とても重要な事が書かれています。

この中には、世の中の構造も書かれているのです。


簡単に書くと、

あの世で起こったことは、この世でも必ず起こる。

という事が書かれていました。


つまり、極端な話、
あの世で、地球が核兵器で滅亡するなら、
この世でも、核兵器で滅亡する。という事になるのです。


だから、日月神示では、
あの世で起こってる事を見た艮の金神様が、
忠告として、人々に早く魂磨きをして
世の中の役にたちなさいよ。と言っています。

(※私はあの世では時間の概念がないのでは?と思っています。
  時間の経過に関係する検証自体、
  あの世で実験的に行われた事がないので
  誰にも解らないというのが現状の様です)


結果、大難を小難にする事ができますよ。

世界を巻き込んだ戦争でも、
将棋や囲碁の戦いで終わらせる事ができますよ。

と書いてあります。


日月神示を知らない人は、勉強してみるのをお勧めします。


結論としては、あの世で起こったことは、この世でも起こる。

時間的に見ると、あの世が先で、この世は後。

という事になります。


しかし、ここで「大難を小難にする」というところに注目してください。


つまり、あの世が原因として存在しても、
結果であるこの世での人間の行いによっては、
(魂を磨いたり世の中の役に立つように行動したり)
あの世で起こった事でも、規模を小さくする事が出来る。と
日月神示では伝えているのです。


ここが重要です。


つまり、この世、
私たちの生きてる世界での、個人個人の行いによっては、
あの世からの結果ですら、変える事が出来ると、
艮の金神様は言ってるのです。

別のいい方をすると、
この世に生きてる私達があの世に干渉しているともとれるのです。

実際、この世とあの世は重なり合っているので、
相互干渉はあるはずなのです。


そう考えると、


ここで話をもどしますが、


例え、自分の人生が(未来が)決まっているとしても、
今、生きてる自分の行動を

「良い方向に変化させれば」 → 「運命が変わってくる」

という事になります。


理解されたでしょうか?



つまり、最初に

時間がどの様に流れているのか解らない。

と私が書いたのは、
ハッキリと、時間の流れが把握できないので
答えようがない。という意味なのです。


最後になりましたが
ここに書いた事は、森田健さんの本を何冊か読み、
日月神示を多少でも理解していないと難しい内容の話です。


理解できた方には、ちょっと意見を聞いてみたいところです。

よければ、感想をお問い合わせに書いてもらえたら、うれしいです。

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