普段の生活で、
毎日同じ様な生活パターンを繰り返していると、
ふと、我に返る事があります。

例えば、

「自分は今、何をやってるんだろう?」

と、ある日、
閃のような問いが、頭に浮かぶ事があります。

毎日、日々の生活に追われ、
毎日、同じ時間に出社して、同じ時間に帰宅する。
毎日、子供たちの世話に明け暮れることもあるでしょう。

しかし、ある日、この忙しい日常の中で、
ふと「今のままでいいんだろうか?」という疑問や
単調な繰り返しに「何をやってるんだろう?」という
自分に対する問いかけが、何もないところから
湧き出てくることがあるのです。

そういう感情というか思いが出てきた時、
人は、どういう行動を取るのでしょうか。

たぶん、そういう思いが出てきても
普通の人は無視するか、また忙しい日常に戻って、
知らず知らずのうちに、忘れてしまうものです。

しかし、人生の転機を迎えた人は、
無視する事が出来ない場合があります。

つまり、(人によっては)この問いかけが、
頭から離れなくなってしまう。という事があるのです。

「今の自分のままでいいんだろうか?」
という問いかけが、頭からいつまでも離れない場合は、
別のパターンの生き方(生活など)に変えないといけません。

この問いかけが頭から離れないというのは、
もう、本能というか、運命というか、
生きてる自分そのものからくる状態なので、
この問いかけに、自分なりの答えを出すまでは、
ずっと、頭の中をぐるぐる回り続ける事でしょう。

では、一旦、こうなってしまったら、
どうすればいいのでしょうか?

これは、人それぞれ違ってきますが、
ひとつの提案としては、自分の過去を振り返る事が
最善の解決策になる事があります。

例えば、今の仕事は楽しくはないが、
そつなくこなす事が出来て、割といい地位にいるとします。

しかし、本来は、絵を書く事が好きで好きで、
学生までは、朝から晩まで、何かを書いていた過去があり、
成人になった時、絵では食べていけないから
仕方がなく、今の仕事に就いた。
という経歴があった場合

ふと、「自分は何をやっているんだろうか?」
という、問いかけが湧き出てくると、
会社でそこそこ成功していても、
家庭も円満で、それなりに不自由なく生活できていても、
何もかも色あせて見えてしまう事になるかもしれません。

その人の本来の姿が(貧しくても)画家だった場合、
今の安定した生活は、仮の姿という事になります。

こういう場合は、会社を辞めて、家族を捨てる。
という極端な事は難しいと思うので、会社を辞めずに
昔好きだった絵に、会社と家庭の時間以外の時間
全てを注ぎ込み、情熱を注いで寝る間を惜しんで書くことが、
その人の答えになります。

この場合、成功する。成功しない。は関係ありません。

自分の本来やりたい事、やるべき事をやっているので
正しいとか間違ってるという事も関係なくなります。

ただ、まわりの人に迷惑をかける事があるので
配慮は必要になってくると思います。
会社や家族をないがしろにして、
自分の事だけを優先すると、
生きていく事さえ出来なくなるかもしれないからです。

では、簡単に書いてみると、
ふと、自分に疑問をもったときの対処として、
まず、自分自身の今の環境や状況を省みて、
その上で、頭の隅に引っかかってる(過去の)
事柄を思い出して、それをやってみる。
例えば前からやってみたかった事を、今やってみる。
という話です。

今は、変化の時代です。

何が起きてもおかしくない状態の中、
私たちは、日々生活しています。

こういう自己疑問が出てきた時は、
即対応して、今、行動に移していかないと
時間はあっという間に過ぎてしまうので
後で後悔する事になりかねません。

もし、こんな状態に自分がなった場合は、
ここに書いてあったことを思い出してみてください。

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