前回では、
自分の人生が正しいかどうかの判断を
自分の価値観と照らし合わせて判断している。
という話をして、

その価値観ですら、自分が何もない所から
あみ出したモノではなく、親から譲り受けたもの
更に、成長していくとともにまわりの人からの
価値観もプラスされて、人生の判断材料としている。

という話をしてきました。

どんな人も、
自分の人生の判断をする場合、このような感じだと思います。

でもなぜ? 人は、自分の人生について、
正しいとか間違ってるとかを考えるのでしょうか?

それは、どんな事にも

「正解がある」と多くの人が思っているからです。

これはどういう事かというと、
みなさんは、ほぼ全ての人が小中学校を卒業してきたと思います。

更に、高校、大学(大学院も含めて)と合わせると
約20年間、学校で学んできたという事になります。

そして、その学校では何をしてきたか?というと、
テスト(問題)があって、正しい答えを書いていく事です。

これは、受験について書いていけば、意味がわかるかと思います。

受験というのは、テストというものがあります。
そのテストには、正しい回答を書かなければ、点になりません。
点にならない。という事は、その学校に合格しない。という事になります。

正しい答えを書かなければ、学校に合格しないのです。

これを、(多い人は)約20年間やってきました。
そしてこれを20年もやっていれば、意識しなくても、

正しい答えを出さなと、どんな事でも成功(合格)しない。

と自然と考えてしまう様になると思います。

そうなるとどうでしょう。

どんな問題にも、正しい答えを出さないと気がすまなくなります。

しかも、正しい答えどころか、
答えそのものが無いコトがあるなんて思ってもみない人すらいます。

(ここが原因で「今」問題に苦しんでいる場合、
 ここに気づかないと、たぶん前に進めなくなってしまいます)

そして現実には、正解とか不正解とか、
明確に答えが出せるものの方が少ないのです。
(重要な問題ほど、正解が分からない事の方が多いと思います)

(話を戻します)

さて、自分の人生が正解かどうか?の判断をするとなると
実際のところ、正しいか間違ってるかは
その人「本人次第」となります。

自分自身が正解の人生を歩んでいる。と信じていれば

その通り、あなたの人生は大正解です。(逆も然り)

結局のところ、まわりの人がなんと言おうと、
あなたが正解と考え、いい人生を歩んでいると思っているなら
どんな環境だろうが状態だろうが関係ないというワケです。

でも、人生の道には、分かれ道がありますよね。

右の道を選んだらいいのか、左の道を選んだらいいのか
どちらが正解かを、みんな知りたいと思っています。

そして選んだら最後、後戻りはできません。

それでも、あなたが正解の道を選んだと思ったら、
まわりがなんと言おうと、

     あなたの人生は「大正解」です。

これは、どんなに苦しい状況だろうが関係ありません。
どんなに失敗の連続でも関係ありません。
あなたが正解の人生を歩んでいると思っているなら正解なのです。


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