今回の話は前回の取り上げた駒井さんの本に書かれていた内容から
自分が思った事を書いていく感じになります。


前回の本のタイトルは

「苦労を喜ぶ晴天の心」

著者 駒井茂春
出版 天理教道友社

です。


今回はこの本の後半に書かれていた
ある女子高生の話から感じた事を書いていきます。

さて、その女子高生の話と言うのは、
自分の友人が自殺してしまい
悲しくて泣くしかなかった。

という文章から始まり、本文の最後には

「誰か教えてください本当の生きる目的を」

と締めくくられていました。(悲しい話でした)

ただ、私がこれを読んだ時どう思ったのか?というと、

学校では、こういう重要な事は一切教えないどころか

その学校の先生ですら 

「教師である自分自身においても」

これがわかってない人が少なくないんだろうな。

とふと頭に浮かんだのです。


さて、場面を変えて

この疑問をある日突然、自分の息子や娘に聞かれて、

即、答えられる人はここを読まれてる方では何人いるでしょうか?

もちろん答えられる人も多いと思いますし、

過去にこのサイトでも書いてきたので

読まれた方は答えられると思います。

ただ、もし答えられない場合は、まずいかもしれません。

例えば、自分自身、

何の目的もなしで人生を生きていると、

何か壁に突き当たった時や

失敗して挫折した時に、すぐに立ち直れなくて

非常に「長期にわたって」苦しむ可能性もあります。

(結果この女子高生の友達のように、
 自殺という選択肢を取らざるを得ないと
 短絡的に結論を出す場合があるかもしれません
 日本では年間3万人の自殺者がいる事実があります)


では言いだしっぺの自分の場合はどう答えるでしょうか。

ちょっと考えてみますと、

「その人その人によって人生の目的は違う」

と即答すると思います。

しかし、これだけだと答えになっていませんね。

自分の場合はこれに加えて、

「ただ生まれた目的や人生の目的を見つける方法は知ってるから教えるよ」

と続けます。

では、どんな方法があるの?と聞いて来たら、

今度はその子の(精神)年齢によって、答え方が変わります。

例えば小学生の時と高校生の時の答えは、

全く違った答え方になると思います。

また、例え社会人になってる他の誰かに尋ねられても

その人の人としての成熟度や、世の中の理解度によっては

子供レベルで答えないとわかってもらえない場合もあるし

ある程度基礎知識をすっとばしたとしても、ひと言伝えるだけで

全部わかってくれる理解度が高い人もいるので

こうすればいいよ。

と簡単に数行にまとめてここに書くことが出来ません。


みなさんはどうですか?

人ってどんな目的があって生まれてきたのか答えれますか?


(追記ですが)

ひとつだけ、私にとってはこれが正解だと思う答えがあります。

これは誰にとっても、たぶん正解じゃないかと思います。

それは、

「世のため人のために生きる事」

です。

いきなり子供に質問されて、答えに困ったら、

この一言で(たぶん)納得してくれるのではないでしょうか。

ただし、

自分自身が「世のため人のために生きて」いなければ

この言葉に説得力が無い事には注意が必要です。


例えば、家に帰って家族でご飯を食べてる時の話題が

いつも、会社の悪口や不平不満、

人の陰口や近所の人の悪口ばかりを言ってたとしたら

「世のため人のために生きてる」

とは言えません。


実際、子供はそういう所はしっかり見ています。

いつもいつも他人の悪口を言い不平不満や愚痴をこぼしてる親が

「自分自身もできもしない事(やる気もない事)を
 人にやれ(人に教える)」

という事自体、子供からしてみたら片腹痛いわっという話です。


だから「世のため人のために生きる」という答えを言える人は

実際にそう心がけて、(少しでも)実行している人だけです。

(私自身もまだ、胸を張って堂々とはこの言葉は言えません)


みなさんはどうですか? 



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