自分の病気のつらさや症状、
病院の医者から言われてる自分の病気についての知識は、
他人には言わない方がよさそうです。

最近、船井幸雄さんの本を読み返しているのですが
2007年以降は(いや、もっと前からかもですが)
ご自分の病気について書かれてある文章を
ちょくちょく見かけるようになりました。

現在は80歳の方なので、誰でもその年だと
病気の2、3はあるものだと思うのですが
本を読んでみると、いつくかの病気は
かなり深刻で命に関わりかねないものばかりでした。

そしてその本には

こ自分の病気の説明と症状を詳しく書かれていたのですが

やっぱり、他人が読むと、正直言ってげんなりします。

私は文章を読むだけで、結構疲れたのですが

これが、実際目の前で話を聞く立場の人(例えば)

お医者さんは、相当疲れたのではないかと想像しました。

しかし、普通の人でも、

自分が病気でつらい時やしんどい時などは

家族や友達に、言いたくなるのが人の常だと思います。

私自身も、過去知識が無い時は、

ペラペラと他人に大げさに言ってたものです。

しかし、やはり、聞かされる立場にとっては、

これほど、鬱陶しいものはありません。

「腰が痛い」とか「肩が痛い」とか「首がこる」とかの

話を聞いていて楽しい気分になるのは、

聞く立場の人も同じ様な病気を持ってる人で、

病気でしか会話のない人&

コミュニケーションが取れない人だけかもしれません。

少なくとも、積極的人間で前向きな行動派人間では無い事だけは言えます。

(積極的行動派人間は痛みがどうこう言う前に治す事に全力を尽くすか
 治らないにしても、他にやる事があるので、そっちに力を入れるので
 病気が、症状がうんぬんと言ってる暇がないからです)

自分のまわりを観察してみると

病気でつらいつらいと、「いつも」言ってる人は

「暇な人」が多い感じがします。みなさんはどうですか?

例えばこっちは、会社に子供の世話に長男の学校行事に近所付き合いにと
目が回る忙しさで、寝る時間にやっとホッと出来てるというのに、

朝晩の食事の度に、定年退職した自分の親に
腰が痛いとか首が痛くて曲がらないとか
どこが悪い。あそこが悪い。調子がよくない。
と毎回聞かされるのは、流石にうんざりするかと思います。

そう言う人は意外と、暇だから病気や痛みに意識が行って
余計につらく感じるのだ。という自覚が無いので
他人が注意しても直らず始末に負えないところがあります。

そして、病気のつらさや症状を言っていいのは

(聞いてくれるのは)病院にいる先生だけ。のようです。

そして、病院の先生以外に病気の事を自分から言うのは

百害あって一利なし。と個人的には感じます。

ここ最近の船井さんの本を読んでみて、特にそう感じました。

他人の病気のつらさを聞いていて、(医師は除いて)

自分が心底幸せな気分になる人は多分いないと思います。

しかし、実際、自分が病気で苦しい時は、

ついつい言ってしまうものだし、

聞いてもらいたいのが人情なんですよね。

でも、本人は話してスッキリはしても、

聞いてる人はハッキリ言って迷惑だし疲れます。

それを考えると、病院で見舞いに来られた人と何か話す時は

病気について特に聞かれないなら、何か別の話、面白い話をする方が

相手に対するマナーになるかもしれませんね。

そういえば、テレビで時々特集でやってる特定の病気の番組がありますが

あれも、今の自分がそこそこ元気なら見る必要が無いものです。

病気の話は、聞けば聞くほど、不安になるか疲れるものです。

それをわざわざ元気な人が、不安になってまで見る必要もないし、

知った分だけ、予防とか考えたり、その病気になったらどうしよう?

と不安にかられて疲れたりするので、その分時間の無駄です。

(もちろん、どこか悪い人がその病気について知識を得る目的でなら
 見たいなら見ればいいのですが、たぶん、詳しくなればなるほど
 不安になるだけで、あまりプラスにはならないと個人的には思ってます)

私も、このサイトに、ちょこちょこ書いてきましたが

これからは、もうあまり自分の事は書かないでいこうかと思います。


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