温冷浴のやり方を簡単に書きます。

まず、水風呂に1分間つかり、
次に、お湯に1分間つかる事を、
交互に計7回やる健康法です。
(水から始まり、水で終わります)

これは、裸療法と違い、
かなり皮膚に刺激があります。

水の温度は14、15度ぐらい。
お湯の温度は、40~43度ぐらい。
(お湯は40度ちょっとあればOKです)

ただ、水の温度といっても、
水道水だと、夏と冬の温度差が激しい様です。
出来るなら、井戸水でやれば、
そんなに温度差が無いようです。

また、お湯は普通にお風呂に入るとしても、
水風呂となると、別に水が入ったお風呂を
用意できる家庭は少ないかと思います。

この場合は、シャワーで代用するか、
おけに水を入れて、身体にかけてください。

初めての人は、
足元から徐々にうえにかけるようにすると、
少しずつ体が慣れてくると思います。

お湯の温度で気をつける事は、余り熱すぎないこと。
ガンになってる人は、熱い方が心地よいらしいのですが、
お湯の温度は40度ちょっとで少し温めがいいようです。

水の温度も冷たすぎるのが困るようでしたら、
20度ぐらいから始めて、徐々に下げるといいようです。

さて、温冷浴の効果ですが、
これをやると、お湯で皮膚が緩められ、
水で引き締められます。

だから、皮膚が鍛えられて、
更に新陳代謝が良くなり丈夫になります。
結果、徐々に肌が綺麗になるようです。
もちろん風邪にも抵抗力がつきます。

そして、疲労回復にかなり効果があります、後は、
神経痛、リュウマチ、頭痛、糖尿病、高血圧、低血圧、
肝臓病、心臓病、腎臓病に効果があるそうです。
(いずれも重病だとやらない方がいい場合があります)

ここで注意する事を書きます。

水→お湯と交互に計7回やる事になりますが、
5回だと少なく、9回だと多いようです。

また、(1回にやる)回数を沢山する場合は、
生野菜を一日に100g取る必要があるそうです。
(本の中では61回と書いてありました)

ただ、最初は1回の回数を多くする事は考えずに、
毎日の習慣にする様にもっていってください。
逆に毎日、1回の回数をやりすぎると、
皮膚に発疹などが出てくるみたいです。
(例えば一日2、3回、1回に計7回の温冷浴)

水浴中は、胸を張るようにして、
姿勢を正しくするよう心がけてください。
水浴の間は、体をある程度動かすのも効果的です。
しかし、お湯に入ったら、じっとしてます。

萎縮性肝硬変の人は、この温冷浴の前に
裸療法を3ヶ月ほどやって、体を慣らしてから
実行すると良いようです。

この温冷浴をやってる間は、何も考えない事。
できれば、病気や調子が良くなるように
繰り返し思ったり言葉にしてもOKです。

最後に、これは病気じゃない人にもお勧めします。

これを毎日やっていると、カンが良くなるそうです。
賭け事にも、なかなかいいらしいですね。

また、二日酔いは一発で治るそうなので
試しにやってみるといいかもしれません。
(私は二日酔いでやった事が無いのでわかりませんが)

ただし、時間をおかずに短時間の間に何度かしても
あまり効果はありません。
一日に朝と夜やれば、普通の人には十分です。

病人の人も立て続けにやっても意味がなく、
温冷浴の直後に時間を開けず裸療法をやっても、
全く効果は無いと本に書いてありました。

ただし時間を開けて、
この温冷浴と裸療法をセットでやっていけば、
ちょっと不調気味の人なら、調子が良くなると思います。
できれば毎日の習慣にしてみてください。

しかし、重い心臓病の人や高血圧の人は
この温冷浴はやってはいけません。

その場合は、毛管運動を毎日何度もしてください。
(この毛管運動はまた別に書きます)

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