子宮頸ガンワクチン接種の被害者の人が今どんな状態か表に出てきた様です。

子宮頸ガンワクチン接種被害者が今どんな状況か表に出てきましたようです。

ここの記事の最初に書かれています。

本当に「知らない」という事は悲しい結果を招く事が多いです。
(つらいところです)

ここの記事を書かれてる人は、
元幹部陸上自衛官の方なので、情報は確かです。

ただ「今回も」テレビや新聞には
一切この情報が具体的に書かれている事は
ありませんでした。

ほんと、重要なことは、一切表に出しませんね、
新聞やテレビなどのメディアは。

さて、ここの記事を読んでいくと、
今の世の中の構造が、簡単に書かれています。

ただ、やっぱりなぁ。と思った事が、
TPP参加をすれば、最終的には、
普段の食べるものさえ困るぐらい
遺伝子操作をされた食品が
日本中にあふれる事になるようです。

この遺伝子操作がなされた食物を食べた人は、(外国の実験では)
ピロリ菌に耐性がついて、胃潰瘍になりやすい。
という実験結果が出ています。

このピロリ菌は、胃がんの原因の一つとも言われてますから
人が遺伝子操作の食べ物を食べれば食べるほど
「ガンになってしまう」というわけですね。

これが、TPPで食品の自由化がされると、
遺伝子操作食品が日本中に溢れかえって、
外食産業は一番に遺伝子操作食品を取り扱うだろうから
外食が出来なくなる上、
加工品も真っ先に取り入れるので、できあいの惣菜も含め
冷凍食品とか、一切食べれなくなります。

これは飛躍した話でもなんでもなく実際にこうなります。

今の自民党は、一生懸命TPPに力を入れてますが、
結局簡単に言うとそういう未来を作っているというわけですね。

あとちょっと話が変わりますが、
自民党の政策で今、金融緩和をしていますが
それがどういった結果になってるのか?は
ここを読まれると簡単に説明されています。
ほんと、政治家は、ビジネスが分かってないというよりも
会社運営をした事がない人ばかりの素人集団で
知識も経験もないからどうしようもない。
というのが現状のようです。

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