ストレス発散は、食べる事以外に変えたほうがいいかも?

ストレス発散方法を食べる事以外に変えたほうがいいかも。

と、いきなりですが、今日の話題は
ストレス発散するにしても、
そのやり方を変えたほうがいいかもしれない。
という話を書いて行こうと思います。

ただその前に、ストレスを溜めやすい人の話を書いていこうと思います。

例を挙げると

性格で言うと、外交的な人よりも内向的な人の方がたまりやすく

性別で言うと、男よりも我慢強い女性の方がたまりやすい感じがします。

もちろんそういう傾向がある。

という話なので全部がそうだとは言い切れませんが

自分の意見を自ら進んで言わない人で
忍耐力がある女性ほどストレスを
かなり溜めてるのではないでしょうか。

そしてここから、
ストレスの発散の話を書いていくのですが

男もそうですが女性の方も食べる事、
特に甘いものを食べる事でストレス発散している人が多い気がします。

私はお酒を飲まないので、甘いものへいくタイプですが
やっぱり食べ過ぎると、体調が悪い方に変化していくようです。

ただ絶対に食べるな。という話ではないのですが
甘いものを食べると、(ストレスが溜まっている場合ですが)
食べた後しばらくすると、今度はすぐにイライラしたり
ちょっとした事で腹が立ってくる状態(体調)になる場合があります。

また、女性の場合は生理もあるので、
この状態が極端に出てくる場面もあります。

そうすると、言わなくてもいい事を言ってしまったり
ちょっとした事で、相手を追い詰める様な嫌な言い方をしたりして
結果、場の雰囲気が悪くなってしまうことがあったりします。

そして後になって、

なんであの時あんな事を言ったんだろう?と後悔する事もあるのですが

一時的にも甘いものでストレスが発散できているので

まさか砂糖の摂り過ぎが原因だ。

なんて夢にも思わない人も結構いるのではないでしょうか。

いや、例えこれを知識として知っていても、

やめらない方が意外と多いのではないでしょうか?

そこで提案なのですが、

ストレス発散を食べる事で解消するのではなく

食べる以外の趣味に没頭する事。

に変えてみてはいかがでしょう。

ただ、今、これを読んでそうしてみよう。と思われても、

甘いものがやめられない人がいます。

いや、やめられないというよりも、

大量に食べてたものを少しでも減らすことが出来ない。

と言う人がいます。

まあ、誰だって、いきなり止めるのは難しいのですが

少しも減らせない場合は、甘いものへ依存している状態なので

その専門の病院にいってカウンセリングを受けながら治療をした方がいいかもしれません。

甘いものを減らそうとして減らせる人は普通の人なのですが

そうは思っても自分の意志では止められない&減らせない。

という人はタバコと一緒で依存症になってます。

これは、どこかで体が壊れるまでそれが続く可能性が高いと思うので

(病院やカウンセリング等受ける事を)ちょっと考えてみてください。

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