仕事上で、運を味方につけるのは意外と簡単みたいです。

どんな分野でもそうですが、
運が良くないと、成功しないことがあります。

囲碁や将棋の世界で、トップクラスになると、
実力が五分同士の戦いになる事が多くなります。

そこで何が勝敗を分けるか?というと、運です。

運がいい人が、結局は、タイトルをものにしているそうです。

『 運も実力のうち 』
という話はどこにでも聞きますが、
これは勝負の世界では当たり前の様に言われてる事ですよね。

さて、仕事上で、運を味方につけたい場合は
実際に、どうしたらいいんでしょうか?

答えは単純で、
・お客様の喜ぶサービスを提供し
・誠心誠意をもって、全力で仕事に取り組み
・全てに対して責任をとり命懸けで頑張る事です。

これらは、書くだけなら簡単なのですが、
実際に行動にしてみると、とても大変です。

ただ、これとはまったく逆をやってる業種があるので、
その業種のやってる事をしていたら運が落ちる。
または運が悪くなる。のは知っておいた方がいいでしょう。

その業種は、日本の政治全般(公務含む)です。

お客様=日本国民に苦痛を強いる(税金を上げる)事をして、
誠心誠意は口先だけ、責任を取る=やめればいいと思ってる。
(運の方の責任を取るは、命で償うという意味です)
そして(私利私欲に)頑張っているのが今の政治家です。

これらは全部、運が落ちるので、
真似だけはしない方がいいと思います。

書いてみると本当に簡単です。

ただ、実際に行動をするとなると、
上より下の行動の方がはるかに楽なので、
多数の人が、下の行動が中心かと思います。

しかし、自己中心的に私利私欲に走ると、
その場は良くても、今後、何が起きるかわからないので
なるべく、上の行動をおすすめしたいところです。


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