壁にぶつかったり、難解な問題で悩んでる時、切羽詰ってどうしようも無い時って、藁にも縋る思いだとおもいます。

壁にぶつかったり、難解な問題で悩んでる時、
切羽詰ってどうしようも無い時って、
藁にも縋る思いだとおもいます。

前回「幸運の女神を味方にする方法」を紹介しました。

タイトルを見ると一見、おまじない的な本にも見えます。

ただ、実際ある読み方をすると、とても真面目に書かれた
本だと気がつくのですが、普通はそうは見えません。

そして、このサイトを読んでる人は、
本当に悩んでる人が多いと思います。
切羽詰まってる人も少なからずおられると思うのですが、
そういう人はもう、正攻法は全て試したという人もいます。

もう、何をやっても効果がない。どうしようもない。

という人が中にはいると思うのです。

そいういう場合、その「藁にも縋る思い」の藁にあたるのが
こういう、一見、おまじない的な本だと思うのです。

ただ、普段は見向きもされない分野ですが、
緊急でどうしてもなんとかしたい場合は、
こういう分野を試してみると不思議と上手くいくことがあります。

この本に書いてある事は、
こんな事で、本当に女神さまに味方になってもらえるの?
という事がたくさん書かれています。

しかし、もうすがる物が無い人の場合、
必死で真面目に、これに取り組むかもしれません。
この必死さが、結果につながるのかもしれませんが
結果的に上手く問題が解決する事があるのです。

この女神を味方につける本は、
いわゆる成功本、つまり願望達成本だと思います。

自分の願いを叶えたい、夢を実現したい人が読む本だと思います。

ただ、ほとんどの人は、こういった成功本で夢を実現した人はいません。
こういう本を読んでみると、自分でもやれそうな気になりますが、
実際、結果として目の前に現れない事がほとんどです。

これはなぜかというと、暗号を解くキーを持ってないし使ってないからです。

そもそも、成功本というのは、ある意味暗号で書かれています。
暗号というのは、それを解く鍵をもっていないと、
ただの意味の無い文章に過ぎません。

ただ成功本は、人を気分よくその気にさせる文章で書かれていて
暗号の部分がカモフラージュされてるので、
キーを持ってない人は、重要な暗号文を読んでいながら、
さっぱり理解せず、わかっている気で終わるのです。

これで成功したり、夢を実現させるなんて不可能ですよ。

ただ、もう後がなくて、切羽詰まってる人は、
この暗号を無意識に読み解いて、願望を達成する人がいます。

だから、こういうおまじない的な本でも
サイトに書いてみようと思ったのです。

え?この暗号を読み解くキーが知りたいですか?

森田さんの本についてはヒントはもう書いてるので自分で見つけてください。

(※このサイトには自分の持ってるものを全部書くと書いてますが
 完全に自分のモノにしてない考えや情報はあまり書いてません。
 これも一部、わからない部分があるので
 これだけは問合せしても答えられません)   
  

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