日々の気づき

(今日はいつもとは違って日記風に書いてみようと思います)

つい最近、久しぶりにドロッグストアに行ってみたのですが、
珍しくレジでむすっとした顔の人に出会いました。

ただ、ドラッグストアなので、
薬剤師の人がたまたまレジに立っていたのかもしれません。

しかし、お客さん視点で考えてみると、
薬剤師だろうがアルバイトだろうが、
一番お客さんと接するレジでは
むすっとした顔はNGだと思いました。

まあでも、他にお店はいくらでもあるので
嫌ならそこに行かなきゃいいだけの話です。

(と、ここまで考えて再確認したのですが)

こう考えると、レジに適正の人を置かないというだけで
お店の評価を落とされる上、社長とか経営者視点で見た場合
そこのお店の店長や社長は、どういう教育をしているのか?
とお客さんというより、経営者目線で考える人もいるかもしれない?
と思いました。

要は、そのお店の店長や社長は人を見る目がないな。
とまで思われてしまうかもしれない。
と、(自分が勝手に思ったと)いうワケです。

逆に、自分がそこの経営者だったとしたら、
即首にする事はしないとは思いますが、
「笑顔」だけは譲れないので、
そこができないのなら、辞めてもらうしかないな。
と思いました。

しかし、最近にしては珍しい場面でした。

学生アルバイトならともかく、
社会人の人が、お客さんに無愛想だ。ってのは珍しい。

そういえば、その女性は化粧はキレイにしていたのですが、

やっぱり、その人の性格、内面は顔ににじみ出てくるようです。

パッと見た見、顔立ちも良いほうだと思ったし、

その時の化粧のノリも良かったと思うのですが

(気を悪くされる方もいるかもしれませんが)ブサイクでした。

また、機会があれば顔そのものについても書いてみようと思いますが、

日頃、不平不満や愚痴、陰口や悪口を言ってる人の顔は

どうしても、(瞬間的に)急には変わらないようで、

化粧でごまかそうと、顔に出てくるようです。

どんなに美人で顔立ちが良くても、

(自分だけかもしれませんが)何故か見ただけで、

ああ、この人、影で悪口とか不平不満言ってるんだろうな。

とすぐにわかります。

不平不満を言うな。という訳では無いのですが、

いつも言ってると、その人の顔にその跡が残る様な感じがするのです。

たぶん、人を見る目がある人や、顔を見る専門家が見れば

その人が口に出さなくても、考え方や性格まで全部

言い当てる事が出来るんじゃないでしょうか。

顔の一部分の目だけをとっても、

「目は口ほどに物を言う」という諺があります。

ここまで書いといてなんなのですが、

(この記事を読み返してみたら)

自分自身も改めたり反省しないといけない部分が多い様です。

「人のふり見て我がふり直せ」ですよね。

この記事の内容が良いと思われましたら、
下のランキングボタンを押してもらえるとうれしいです。

スポンサーリンク